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【ヌルヌル秋山】復帰戦で10ヶ月ぶり劇的KO勝利
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「HERO’S KOREA 2007」が28日、韓国ソウル・ジャンチュン体育館に満員札止めとなる5289人の観衆を集め開催され、メーンイベントでは「ヌルヌル事件」から10カ月、無期限出場停止処分を受けていた秋山成勲が処分明け最初の試合に臨んだ。相手は“超”強豪のデニス・カーン。HERO’S初参戦にして、ライトヘビー級頂上決戦と呼んでもいい組み合わせだ。
 だが、この試合は試合の中身や勝ち負け以上に、事件後第1戦となる秋山の“みそぎ”となるのかどうかという点が注目を浴びていた。そのため、試合前の話題は秋山が柔道着を着るか脱ぐか、またクリームの使用と審判団によるチェックに集中していた。

 いつものテーマ曲で、いつものように門馬秀貴らセコンド陣とステージに並んで正座して一礼、そしていつものように彼らと固く手を取り合って入場してきた秋山に、ジャンチュン体育館を埋めた超満員の観客は大声援。この場面を見る限りは、騒動の後遺症は感じられない。リング上で柔道着を脱いだ秋山は、和田良覚レフェリーらのチェックを受けた。

 試合は、すべてスタンドの攻防となった。序盤はカーンのプレッシャーに後退せざるを得なかった秋山だが、ジャブがヒットしてカーンが鼻のあたりを負傷してからは攻守逆転。ロープ際に詰めると、左のジャブからすかさず右のショートアッパーを炸裂させた。マウスピースを飛ばされたカーンは崩れるように倒れ、秋山は崩れる途中にも追い打ちの右フック。レフェリーがすぐに試合を止めた。あまりにも劇的なKO勝利だった。
 セコンド陣と喜びを分かち合った秋山はマイクを握ると、席を立つ観客に「帰らないでください、ひと言言いたいことがあります」と韓国語でアピール。応援してくれた韓国の観客に感謝の言葉を述べると、「わが大韓民国最高!」と締めくくった。大観衆は、もちろん大盛り上がりだ。


 試合後、秋山に先立ってコメントした前田日明スーパーバイザー、谷川貞治プロデューサーも秋山の戦いぶりを絶賛。前田SVが「独特な打撃のセンスを持っている。それがこの10カ月でさらに磨きをかけた」と評価すれば、谷川Pは「今大会のMVPを一人、大みそかの『Dynamite!!』に出そうと思っていたが、文句なしで秋山に決定」と秋山の大みそか出陣を宣言した。「戦わせたい相手は?」との問いには、「個人的な希望」と前置きして、吉田秀彦の名を挙げた。「まだ何も交渉してないけど」と付け加えたが、PRIDEとHERO’Sの柔道王対決は実現すればかなり大きな話題になること必至。この話、進展はあるのか?

“あの事件”について、試合後の秋山は「勝ったからといって、何も終わってはいない。あの事件に関して自分の中でゴールはない。一生、十字架として背負っていかなければならないこと」と心情を吐露。確かに、今回の大歓迎ムードは韓国での開催だったからこそのもの。 日本の格闘技ファンがどういう反応を示すかは、これからの問題でもある。今回の勝利で、選手として、格闘家としてのポテンシャルはやはり底知れない部分を持っていると改めてアピールできただけに、今後の展開が気になるところだ。

 セミファイナルではユン・ドンシクがファビオ・シウバに何もさせず、これまた韓国人観客の大歓声に応えて腕十字固めで勝利。キム・ミンスとの無差別対決に臨んだミノワマンはPRIDE人気が高かった韓国では認知度が高く、大歓声を浴びていたが正面からの打ち合いでパワー差を発揮され、壮絶なTKO負けを喫した。また、待望のMMAデビューで期待された柔術の強豪・マルセロ・ガルシアは地元のキム・デウォンを相手に1Rこそ圧倒したものの、2R開始早々に打撃で追い詰められ、 大流血で敗北を喫する結果に。
 オープニングファイトから全12試合、判定が一つもない結果は格闘技ブームに沸く韓国の観客を大いに満足させたようだった。

■「HERO’S KOREA 2007」
10月28日(日)※現地時間  韓国ソウル・ジャンチュン体育館 観衆:5289人
<第10試合 HERO’Sルール 85kg契約 1R10分、2R5分・延長5分>●デニス・カーン(カナダ/アメリカン・トップチーム)
(1R KO)
○秋山成勲(フリー)

<第9試合 HERO’Sルール 85kg契約 1R10分、2R5分・延長5分>
○ユン・ドンシク(韓国/フリー) 
(1R 6分12秒 腕ひしぎ十字固め)
●ファビオ・シウバ(ブラジル/シュートボクセアカデミー) 

<第8試合 HERO’Sルール 85kg契約 1R10分、2R5分・延長5分>
●金泰泳(正道会館)
(1R 0分36秒 TKO※ドクターストップ )
○セルグ“弁慶”ガレシック(クロアチア/シュートボクセアカデミー) 

<第7試合 HERO’Sルール 5分3R>
●ミノワマン(フリー) 
(1R 3分46秒 TKO※レフェリーストップ )
○キム・ミンス(韓国/フリー) 

<第6試合 HERO’Sルール 5分3R>
○イ・テヒョン(韓国/フリー)
(1R 1分03秒 TKO※レフェリーストップ )
●山本宜久(フリー) 

<第5試合 HERO’Sルール 82kg契約 5分3R>
○キム・デウォン(韓国/CMA KOREA/正進 MMA GYM)
(2R 0分20秒 TKO※ドクターストップ)
●マルセロ・ガルシア(ブラジル/フリー) 

<第4試合 HERO’Sルール 90kg契約 5分3R>
●カーロス・ニュートン(カナダ/カナディアン・ウォリアーMMA) 
(3R 2分42秒 タップアウト※レフェリーストップ)
○大山峻護(フリー) 

<第3試合 HERO’Sルール 85kg契約 1R10分、2R5分・延長5分>
○ホ・ミンソク(韓国/CMA KOREA)
(2R 1分31秒 KO)
●柴田勝頼(日本/ARMS)

<第2試合 HERO’Sルール 73kg契約 5分3R>
●クォン・アソル(韓国/モッポ・プライド)
(3R 3分09秒 腕ひしぎ十字固め)
○中村大介(日本/U-FILE CAMP)

<第1試合 HERO’Sルール 93kg契約 5分3R>
●ベルナール・アッカ(コートジボアール/フリー) 
(1R 3分05秒 腕ひしぎ十字固め)
○ポアイ菅沼(アメリカ/BJ PENN MMA ACADEMY)

<オープニングファイト第2試合 HERO’Sルール 85kg契約 5分2R>
○マゴメド・スルタンアクメドフ(ロシア/CLUB VOLK HAN)
(1R 3分33秒 TKO※レフェリーストップ)
●イ・ウンス(韓国/CMA KOREA)

<オープニングファイト第1試合 HERO’Sルール 85kg契約 5分2R>
●外岡真徳(日本/正道会館)
(1R 1分30秒 TKO※レフェリーストップ)
○RYO(日本/ウエストジャパン)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000000-spnavi-fight
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